こんにちは、ヒヨターです。
雨が多い日は部屋がじめじめしていて湿気で布団が重たいですよね。
布団を干したいけどいつ雨が降るか分からないから干せない。
快適な睡眠を得るためにも、布団はふかふかのほうがいいですよね。
今回はこういう悩みを持っている人に
おすすめの商品を紹介します。
私もこういう悩みを持っていました。
だからめっちゃわかります。
私はどうしたかと言うと。
布団乾燥機で解決しました。
超オーソドックス!まじかよ、なんて思わないでください。
最近の布団乾燥機はすごいんです。
かれこれ私はもう、布団乾燥機を使い始めて2年になりますかね。
ですからどんな人が布団乾燥機を使うのに向いているか向いていないかを。使用感を踏まえて紹介できると思います。
それではレビューしていきます。
まずは布団乾燥機がどんな商品かといいますと。
布団を乾燥させる事ができます( ゚Д゚)ドヤ!
うそです。いや嘘じゃないです。
それ以上に優秀です(^_^;)
私は天気の良い時は布団を干しますが、雨の多い時期は布団乾燥機で乾かしています。
つまり、常に布団をカラッとさせる事が出来るということです。
選択肢があるだけで気持ちが全然違います。
しかし今回はそれ以外の使い方も紹介します。
布団乾燥機で出来る事やメリット
子供ってすごい汗かきますよね。汗を乾かさずにほっといたらベッドがカビでダメになります。分かってはいるけど時間がないと悩んでました。
こんな悩みも布団乾燥機があれば解決します。
外出していて取り込む時間がなくても良い
室内で乾燥させるので朝に起きた時に布団乾燥機をセットしてスタートボタンを押すだけ。
帰ったら布団がカラッと乾いています。
すばらしい( *´艸`)
布団をベランダに干す必要が無い
汗と湿気を吸った布団ってむっちゃ重たいですよね。
干した後ってすごく軽い(^^♪
布団乾燥機があれば、そんな重い布団を持ち上げる必要が無いですよね。
そのままの状態で機械をセットするだけ。
ずぼらな私には持ってこいのアイテム(*´ω`*)
子供が濡れて帰ってきた時も靴を乾かすます
子供って水たまりが好きですよね。泥だらけで帰ってきたり
砂まみれになったり汗もいっぱい書いて靴の中が臭ってえらいことに。
洗ってあげたいけど、夕方だからすぐには乾かないし、今日は天気も悪い。
そんな時に布団乾燥機です。
雨の日に、靴を洗える!
洗った後に布団乾燥機で乾燥させることが出来て
子供に乾いた靴を履かせてあげられます(^^♪
冬は布団乾燥機が湯たんぽ代わり
冬の寒い時に櫓ごたつの代わりに布団乾燥機を使って温めています。
風の温度を低く設定できるので、タイマーで寝るまで足を温めて寝ています。
寝る前に入れておけばベッドや布団がふかふかです。
天日干ししたタオルに顔埋めている時みたいに気持ちいいですよ。
子供も極楽浄土にきたかのように喜んでいます。
ダニを除去するモードもあります。
私はやったことがないですが、ダニを殺すモードもあるみたいです。
殺した後は掃除機で吸うか払うかしておいたほうがよさそうです(;゚Д゚)
デメリット
悪い店が見つからなくてこれほんとにほうがいいアイテムの1つだと思います。
コンセントが少し短いので延長コードを使った方がいいかもしれません。
本体からのコードは1.9mなんですがベッドで使っているときにベットにおいて使用するには少し短いんですね。
延長コードを使うのはスマートじゃないのであまり好きじゃないんで、私はそのまま使っています。まぁ好みの問題なんでその辺はお任せします。
布団乾燥機の使い方ですが
みんなやっちゃいがちだと思いますが、
布団乾燥機を使うときは部屋の窓かドアを開けておきましょう。
せっかく飛ばした湿気がこもり布団に戻ってしまいます。
ノズルの数
機械に着いたノズル布団に差し込んで東風で乾かします。
ノズルが1つのものと2つのものがあります。
最近はノズルが2つのものが主流ですかね。
ノズルが2つあると靴を乾かす時に便利です。
布団を乾かすときに腰あたりと足元分けて乾燥できます。
まとめ
じめじめした雨の季節を布団乾燥機をかけて乗り越えましょう
子供の汗と雨の湿気を布団乾燥機でカラッと乾かして、気持ちよく寝ましょう。
しっとりした布団よりよっぽど熟睡できますよ。
睡眠の質を上げたい人やカビが気になる人は
ぜひご検討してみてください(*´ω`*)
おまけ
娘が猫アレルギーでして、
日曜に顔を腫らして泣いていました。
『こんな顔じゃ学校行きたくない!!』
保育園の時はそんな周りの目線なんて気にしない子だったのに
小学3年生なので当たり前ですね。
ふとした瞬間に出てくる娘の言葉にドキッとさせられました。
娘の成長を感じた瞬間ですが、
自分が色々な変化に取り残されている、そんな現実が痛かったです。
ちゃんと子供と向き合えているのでしょうか・・・。
現場からは以上です!
ではまたね。